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第21回の報告

​2024年12月7日(土)
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​資料 −1

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宮崎市内の空家を借りてはじめた ホームホスピス「かあさんの家」。
そこに、がんや認知症をかかえて行き場を探していた人、一人暮らしが不安なお年寄りが、5、6人でともに暮らしています。「かあさんの家」は、その日常生活を見守り、最期の時までケアします。
老いや病いや死を、生活の場に取り戻し、コミュニティの中で穏やかに抱えることができれば、私たちの社会はもっと豊かになる・・・「かあさんの家」からの提案です。
  (AMAZONより転載)
2011/11/1発行
¥1400+税
木星社

​資料 −2

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2024/11/7発行
¥1700+税
株式会社翔泳社
介護に限界を感じる前に知っておきたい!
高齢者施設探しのバイブル、待望の第3版!

仕事や子育てとの両立、介護者自身の高齢化や健康不安……在宅介護の限界が近づくと、「共倒れ」を防ぐ選択肢として施設入居が浮かんできます。 しかし、介護保険制度は複雑で、高齢者施設も多種多様。入居にかかる費用もピンからキリまで。限界を感じてから動き始めても、希望に合う施設はすぐには見つかりません。

本書は、20年以上にわたり現場の取材を続ける著者が、リアルな情報をもとに、施設の探し方、費用の目安、見学時のチェックポイント、契約・入居前の注意点、入居に反対する親や家族との話し合い方……などを最新情報とともに、わかりやすく紹介します。

第3版では、最新の法制度に対応するとともに、費用負担軽減の所得・資産要件など「お金」の情報が充実!

【こんな人におすすめ】
・どんな施設が親に合うのかわからない
・施設を比較・検討する判断基準を知りたい
・施設介護にかかる費用や契約前の注意点を知りたい
・親本人やきょうだいに反対されて、施設探しが進まない
・入居したけれど、本当にこの施設でよかったのか不安

【高齢者施設の種類】
特別養護老人ホーム(特養)、老人保健施設(老健)、介護医療院、有料老人ホーム(住宅型・介護付き)、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホーム、ケアハウス(軽費老人ホーム)、小規模多機能型居宅介護施設、その他(シルバーハウジング、高齢者向け分譲マンションなど)


【著者】
太田 差惠子(おおた・さえこ)
介護・暮らしジャーナリスト。京都市生まれ。1993年頃より老親介護の現場を取材。取材活動より得た豊富な事例をもとに、「遠距離介護」「仕事と介護の両立」などの情報をさまざまなメディアを通して発信する。AFP(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定)資格を持ち「介護とお金」「高齢者施設」にも詳しい。企業、組合、行政での講演実績も多数。

  (AMAZONより転載)

​以上です。

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写真:星野 隆三
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